【7拍子】Steve Vai – Die To Live

さて、前回予告した通りスティーブヴァイさんです。 まずはお聴きください♪

以前、『4分の4拍子+4分の3拍子では?』というコメントをもらったことがあるのですが、自分的にはスネアの入る位置から8分の7拍子と捉えてます。
こんな感じ↓

シンバルが入ってたり、バスドラムもちょっと違ったりしますが、まぁ雰囲気としてはこんな感じで・・
さて、スティーブ・ヴァイといえば自分はグラハムボネット率いるAlcatrazz(アルカトラス)で知るのですが(1984年)、前任のイングヴェイ以上に衝撃をうけたギタリストでした。
スタイルが違うから単純に比べられませんが、イングヴェイより芸達者だな~という印象で「God Blessed Video」のライトハンド(昔はそう言ってましたがいまはタッピングというらしい)によるバッキングはテクニックもさることながらそのアイデアに関心しました。
これ↓のいたるところでやってます。

↑ コミックバンドか??

ちなみにユニコーンのWAO!という曲で、ギターの手島さんが似たようなことやってます。
この3分25秒ぐらいから。↓

かっちょえぇ~!

ところで、スティーブ・ヴァイといえば、ライブでもPVでもいつも髪をなびかせてる印象があるのですが…

なんとステージに扇風機を置いてるのですよね。

これは暑さ対策ではなく、髪をなびかせるためでしょう・・/笑

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【7拍子】Greg Bissonette – Noah’s Ark

前回お約束したグレッグ・ビソネットです。
まずはお聴きください♪

はるか昔、デイヴィッド・リー・ロスのバンドで一躍名が知れ渡った時は「グレッグ・ビショネット」だったのですが、いつの間にか「ビソネット」になっていたのですね・・。まぁよくある話ですが(ビリー・シーンとかクイーンズ・ライクとかビル・ブルーフォードとか・・)

さて、前回書いた「スティーブ・スミス」との共通点なのですが、2人とも「ジャズ/フュージョン畑」と「ハードロック畑」を行き来したドラマーなのです。
スティーブ・スミスは、ジャーニーで売れてお金に余裕が出来たんで、もともと演りたかったジャズ/フュージョン系へ戻って行ったのですが、グレッグ・ビソネットは、もともとジャズ/フュージョンを演ってたんだけど『ロックをずっと演りたいと思ってた』んだそうです。はるか昔、ドラムマガジンのインタビューで読みました。

それが実現したのがこちら↓

すごいメンバーですよね。

肝心の曲の事に一切触れてませんでした・・。
冒頭の7拍子の曲『Noah’s Ark』は、グレッグ・ビソネット名義のアルバム『Submarine』からの一曲です。

このアルバム、曲ごとにギタリストが変わるのですが、ロック系も居ればフュージョン系も居たりと、多種多様なギタリストが参加していて豪華です。
Frank Gambale, Joe Satriani, Robben Ford, Michael Landau, Richie Kotzen…

ちなみに、『Noah’s Ark』の参加メンバーは
Drums: Gregg Bissonnette
Bass: Matt Bissonette
Guitar: Steve Vai

です...。

ほ~、スティーブ・ヴァイ!

という訳で、次回はスティーブ・ヴァイさんの7拍子曲をご紹介予定にします~♪

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【7拍子】Players – Freight Train Shuffle

もともとYahooでブログを書き始めたのが9年前。
きっかけは『自分の好きな8分の7拍子の曲を紹介したい!』というところだったのですが、実はブログ開設時点ではネタは3曲しかありませんでした。

1曲目は前々回投稿したDave WecklのIsland Magic
2曲目は前回投稿したMichel CamiloのTombo in 7/4

で、もう1曲がこちらです。まずはお聴きください。

これがライブっつーんだからすばらしい。演奏終わった直後の「イェーィ! ピューピュー!」がよく分かります。

演奏は「プレイヤーズ」という1回こっきり?のセッションバンドです。
メンバーは
ギター:スコット・ヘンダーソン(Scott Henderson)
ベース:ジェフ・バーリン(Jeff Berlin)
キーボード:T.ラビッツ(T.Lavitz)
ドラムス:スティーブ・スミス(Steve Smith)

ドラムのスティーブスミスと言えば、僕らハードロック世代にはジャーニーで知られたドラマーですが、もともとはジャズ/フュージョン志向の人で、たまたまジャーニーのオーディションで受かって参加したらバカ売れしてお金に余裕が出来て、その後は好きなジャズ/フュージョン系に戻って行ったという人です。なぜかニールパート(Rush)が、『ライバル』と目してるらしいので、やはりテクニカル系です。

この「Players」名義では、ライブとスタジオ録音の混じったアルバムを1枚出してるのですが、とにかく全曲すばらしい!!
LPレコードで擦り減るほど聴きました。
この曲↓なんか、超ツボです。

こっちはふつうに4拍子ですよ(ドラムソロはよく分からないですが...)

ベース弾きまくりっ!!

なおキーボードのT.ラビッツ氏は、2010年10月に亡くなられています。なんと享年54歳。
追悼記事をその時、書きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/lackofsleeeep/19518399.html
R.I.P.

さて、Yahooブログの時もそうでしたが、スティーブスミスが出たからには、次回はデイヴィッド・リー・ロスのソロ・デビューアルバムで一躍有名になった『グレッグ・ビソネット』で行きます~。共通点があるのですがお分かりでしょうか? 答えは次回~♪

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【7拍子】Michel Camilo – Tombo in 7/4

動画に7拍子カウンターを付ける自信がなくて、2010年当時にブログを始めてからも長らく手をつけられなかった曲ですが、数年前に一念発起、トライしてみました。まずは観て&聴いて下さい。

ミシェル・カミロの”Tombo in 7/4″。収録アルバムの「IN TRIO」は自分が20歳代半ばに購入しているので、この曲との付き合いは20年以上。何百回と聴いても飽きることのない、自分の中ではダントツの7拍子曲なのですが、カウンターを付ける勇気がなくてブログでの紹介を避けてました/笑
(注:この記事は2014年08月にFC2ブログに書いた内容を転載しています)
でもチャレンジしてみました、7拍子カウンター! 数か所怪しい部分はあるのですが・・・。

自分が7拍子を好む理由は『常に突っ込み続ける感じ』、『常にシンコペしてる感じ』がいーのです。
音楽を聴いてる時でも演奏してる時でも『食う瞬間』(ミュージシャンはシンコペ部分を『食う』と表現します)に、一瞬体を沈み込ませたり、頭を振ったりしますよね?あの感覚がいいのです。分かって頂けるでしょうか?

そんな中でも特に好きな7拍子はスピード感のある7拍子です。
とにかく、このミシェル・カミロのトンボはそのスピード感といいグルーブ感といい最高の7拍子です。自分にとって理想的な7/8拍子です(タイトルは7/4ですが・・)。間違いなくナンバーワン8分の7拍子です(タイトルは7/4・・以下略)。ベタぼれです。

ところでなんと!ドラムは前回ご紹介したデイブウェックル御大なのですが、チックコリアバンドに抜擢され一躍メジャーになるより前にこの “Tombo in 7/4” は録音されています。先見の明があるよなぁカミロさん。

ちなみにこの”Tombo in 7/4″はミッシェル・カミロのオリジナルではなく、アイアート・モレイラの曲をカバーしたものです。
オリジナルはこちら↓

なんとサッカーの応援でよく聴いたことありますね。ミッシェル・カミロの方を聴いた時は気付かなかった…

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【7拍子】Dave Weckl – Island Magic:自分が7/8拍子に目覚めた曲です

2010年にYahooでブログを始め、その後2012年にFC2ブログに引っ越して細々と記事を書いていましたが、最近WordPressを始めるにあたって独自ドメインを取得したので、こちらに引っ越してきました。

さて、やはりトップバッターはDave Weckl。
Yahooブログ時代も、FC2ブログ時代も初投稿はこの曲でした。まずはお聴き下さい。

動画に7拍子のカウンターを付けてあります。

このアイランドマジック。デイブウェックル大先生が1990年に発表した初リーダーアルバム『Master Plan』に収録されている曲ですが、実はワタクシめ、それより3年も前にこの曲を聴いてまして、それが7拍子初体験でした。
いまでも手元にありますが、1987年にウェックルさんは『Contemporary Drummer + One』というカセットテープ付き教則本を出しまして・・。その中にこの曲が入ってました。

↑このカセットテープが安物で、バックアップに・・と思ってダビングしたTDKのカセットテープの方が何年経っても音質が良かった・・。

かなーり詳細なウェックルさんご本人の解説が書いてありまして、日本語訳だしありがたやありがたや・・・って読んだけど当時の自分にはまったく理解出来なかった、というより、最初っから読もう&叩こうという気が無かったです。
結局、カセットテープを聴くためだけに買ったようなものでしたが、アイランドマジックという曲に出会えたのはとても幸運でした。この曲をきっかけに8分の7拍子って面白い!と思うようになったのです。

ところで、教則本にはこんな事が書いてあります。
『私は8分の7拍子に対して、8分音符でカウントしていない。”ワン・ツー・スリー・エン ワン・ツー・スリー・エン ”とカウントする』んだそうです。
つまり4分音符でカウントするっつーことですね。譜例の赤で囲った部分↓

自分が動画に7拍子カウンターを付けるときは分かりやすく8分音符のガイドを付けてますが、ストレートな7拍子のときはやっぱり自分も4分音符で感じてる事が多いです。

さて「ブログの引っ越しをしよう」と思い立って、サイトの設定で丸一日費やしやっとこさひとつ投稿しましたが、ブログを書く時間があるくらいならドラムの練習をしなければ・・と最近は思っているので(思っているだけでやってないのですが/苦笑)、あまりまめに更新できないかもしれません。次の記事を期待している方は(いるのか?)、気長にお待ちください。

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